上田城址公園。
土手の上からお堀の水面を覗き込む。

上田城址公園内。
市営野球場の観客席から一塁側ベンチを見る。
ナイター照明塔、階段状の観客席。

上田城址公園内、花木園。
ツツジ、山躑躅が咲く。
一段上に昇ってゆく階段状の道。

撮影日時不明。
桜並木、土手、下り坂。

撮影日時不明。
建物の窓の前に桜の一枝。

上田城址公園内。
ケヤキ並木遊歩道の土手の上にある桜並木。
春の盛りバージョン。
右側のフェンスの向こうはテニスコート。

撮影日：2009年4月7日　上田城址公園。手ぶれ・ピンぼけ・露光不足
夜の公園。
右手に外灯。その下に花壇。
左側に銀杏などの木々。
突き当たりに桜。

上田城址公園内。
西日の残照を浴びる、西櫓。

撮影日時2007/03/11。午後２時過ぎ。
芽吹き始めた芝生の広場。
春まだ浅いが、日差しは暖か。

上田城址公園内。
名称不明の低木。

上田城址公園内。
市営野球場の観客席からレフト方面を見る。
ナイター用照明灯。
スコアボード、バックスクリーン。

撮影日：2009年4月7日　上田城址公園。ピンぼけ手ぶれ露光不足
ライトアップされた桜が、お堀の水面に映り込む。

上田城址公園。
お堀端の桜並木。
一本だけ、花を付けられなかった老木。

上田城址公園内。
一分咲き、うす桃色のうめの花。

梅の花言葉は「忠実」「高潔」「上品」「忍耐」「独立」

上田城址公園内。
お堀の上に渡されたロープに、吊された鯉のぼりたち。
風がないので、元気がない。
水面は桜の花びらで覆われている。
端午の節句　こどもの日

上田城址公園内。
崖状になったお堀の土手の上に白いうめの花が咲いている。

白梅の花言葉は「気品」

撮影日：2007/10/18 午後二時過ぎ。
欅並木で振り仰ぐ。
秋の柔らかな木漏れ日。

上田城址公園内。
お堀の上に渡されたロープに、吊された鯉幟たち。
風がないので、元気がない。
水面は桜の花びらで覆われている。
端午の節句　こどもの日

上田城址公園。
秋の眞田神社の鳥居と参道。
七五三参りの幟旗が立ち、桜の落ち葉が舞う。

上田城址公園内、陸上競技場の入り口。
桜の古木に夕焼けの赤が映り込む。

上田城址公園。
古く、朽ちた切り株。

上田城址公園内。
薄い積雪の植えに残る、足を引きずったような痕。

上田城址公園内。
お役後免となり、オブジェとして第二の人生を歩んでいる水飲み水道。
河童に見えるが、実はペンギンである。

撮影日時2007/03/11。午後２時過ぎ。
茶色く枯れた芝生の広場。
春まだ浅いが、日差しは暖か。

上田城址公園内。

上田城址公園内。
ケヤキ並木遊歩道の土手の上にある桜並木。
桜満開バージョン。
右側のフェンスの向こうはテニスコート。

上田城址公園内。
夕闇迫る、上田城東虎口櫓門　南側の櫓を東側から。

撮影日時：2007/07/11。
上田城址公園。
二の丸橋の上から、二の丸堀跡（上田交通真田傍陽線跡）の欅並木遊歩道を見下ろす。
中程下の段差は公園前駅（公会堂下駅）のホーム跡。

上田城址公園内。
夕刻。
見上げるとぼんぼりに灯りが入っている。

上田城址公園。
真田神社参道。
満開の桜の枝に囲まれている。


眞田神社は、松平伊賀守様の時代には松平家の祖霊を祀る「松平神社」であったが、
上田城＝真田のお城
という認識が広まってから、眞田神社になったそうな。

祭神は上田藩歴代藩主であるから、歴史的に見たら仙石越前守様や松平様あたりがメインをはっても良さそうなものなのに、現在の主祭神は昌幸公・信之（信幸）公・信繁（幸村）公。
知恵・学業の神。

上田城址公園内。
桜の古木の幹に群生するキノコ。
サルノコシカケ類とおもわれる。

撮影日時：2007/04/05 。午後5時過ぎ。
上田城址公園内。
露天商のテントが並ぶ。

上田城址公園内。
児童公園の植え込みに咲く赤いうめの花。
後ろにインコなどの鳥が飼われるドーム型のゲージが見える。

上田城址公園内。
桜満開のお堀端、黄色い水仙が咲く。

水仙はヒガンバナ科スイセン属の多年草。
葉や根、球根に猛毒があるので、誤食注意。

ギリシア神話のナルシス（ナルキッソス・自己愛者を意味するナルシストの語源）の挿話が有名であるため、
花言葉は「うぬぼれ」「我欲」「自己愛」
黄色い色の花は「私のもとへ帰って」「愛に応えて」

上田城址公園内、日本庭園風のスペース。
池の中に石灯籠が立つ。
西日、逆光。

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